「Voice of Comfort Women」(慰安婦たちの声)が世界記憶遺産へ
って、今週ツイターでよく議論してって「Voice of Comfort Women(=慰安婦)」が世界記憶遺産へのことについて、ようやく私がボランティア活動やってる台湾側の支援団体が発表を掲載しました。ここで簡単に整理してまとめます。
でも、台湾、韓国、日本、中国、フィリピン、インドネシア、東ティモールとオランダ合わせて八国14つ民間団体が去年ユネスコに「Voice of Comfort Women」という世界記憶遺産に申し込み中だよ!登録できる結果は今年十月に発表するそうだ。 https://t.co/09qBS8YwqB
— CHIEH©石川カオリ🏳️🌈 (@wewe_ch15) 2017年7月5日
この新聞はほんまおかしい。《Voice of Comfort Women》は世界記憶遺産にの申し込みは八国14民間団体が去年もう出したが、韓国政府今の話しはほんまおかしい。
— CHIEH©石川カオリ🏳️🌈 (@wewe_ch15) 2017年7月10日
韓国:「世界の記憶」に慰安婦資料登録を再支援 - 毎日新聞 https://t.co/GuQLsEoqGj
❶ 韓国、日本、台湾、中国、フィリピン、インドネシア、東ティモールとオランダ合わせて八国14つ民間団体は去年、「Voice of Comfort Women 」の名前で世界記憶遺産に登録を申し込み中です。結果は今年九月発表するそうです。
❷ 七月三日、ソウル大学が中米連軍が1944年中国の雲南省で日本軍慰安婦たちに質問している映像を公開し、映像にいる慰安婦たちの中で朝鮮人慰安婦がいる事実を解明しました。
掲載してた映像はこちら👉🏼https://www.youtube.com/watch?v=uyTE5qD2DEk
[영상] ‘두려운 표정’…한국인 위안부 동영상 최초 공개
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❸ 七月十日、韓国の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)女性家族相が「ナヌムの家」を訪ねて、韓国政府は「国連教育科学文化機関『世界の記憶』に登録する事業の予算を『拠出できる』」と述べました。(毎日新聞、2017/7/10、韓国 「世界の記憶」に慰安婦資料登録を再支援)
この前に(七月四日)同じの鄭鉉栢(チョン・ヒョンベクさんは女性家族部長官候補者として、韓国国会の人事聴聞会で朴槿恵(パク・クネ)政府が中断した日本軍「慰安婦」被害者記録のユネスコ世界記録遺産登載事業を再推進すると明らかにした。(ハンギョレ新聞、2017/7/4、女性家族部長官候補者「慰安婦被害記録、ユネスコ登載を再推進」)
ここで韓国の新聞社に曖昧な表現法は、二つのこと(最初の戦時下慰安婦映像を公開されたことと韓国政府の事業)を一つ記事に書きました。(聯合ニュース、2017/7/10、韓国新女性相「ソウルに慰安婦博物館建てる」=被害者と面会)
韓国政府は一体、「Voice of Comfort Women」ただいま登録中ということどこまで把握できますか。「Voice of Comfort Women」のこと知っていますか?
もし鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)さんが「ナヌムの家」に行ったら、あそこの運営団体にも一緒に申し込み出した14つ民間団体の一つであるだろう。今の状況を鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)さんに伝いなかったら、これはほんまおかしいです。
私はいま知りたいのは、「Voice of Comfort Women」把握できずのは韓国政府か、それともメディアだけなのか。ほんま知りたい。気になっています。
そして、九月にいい結果を出せるように。m(._.)m
心よりお祈り申し上げます。