台湾人視点より「慰安婦問題日韓合意」に関する社論
もしあなたが私が慰安婦問題について記事を書くだけ「親日派の台湾人にも反日派になった」と思うなら、残念ながらあなたは私のことよく知らない。
私は台湾に生まれ戦争が終わっても日本統治時代のことそのまま受けている台湾人だ。日本と台湾どちらでも私の生活の一部なんで、親日派や反日派どちらでもなくて、いいことや悪いこと全て理解してそして台湾と日本の間に生きているのは私が日本と台湾両方へ愛している証明だと思う。
「阿嬤家」(台湾の慰安婦博物館)にお越しいただき日本人ガストとあったら、できれば私が結構ゲストとしゃべりなんで、
ある日、台湾在住の日本人ライターと話して、日本で台湾慰安婦も存在すること知ってる人はもう少しないけど、その中で「親中派の国民党政権やから、捏造するかも」と主張する日本側の声が初めて気づいて、
他の台湾人と意見交換して、台湾人ならこれは事実ではないと知ってるけど、これからどうやってPRするのはずっと考えて
ということで、今回の記事を完成した。
簡単にこの記事のポイントをまとめて
⑴ このサイトは、大統領蔡さんが立候補時に作った基金会で運営するなんで、ここで投稿して公開されたなら、なかなか有意義と思います。
⑵ この記事は、台湾人視点より「慰安婦問題日韓合意」に関する社論です。
日本教科書にきちんと「慰安婦」のこと載せてください。
慰安婦問題は単純に日韓だけの問題ではありません。両国間に「合意」作ったのはおかしい。「私たち」忘れないでください。
今回は温和派の台湾人の私たちと一緒に「平和に」慰安婦問題を意見交換しましょう
と提案します。
--
這篇的完成還要感謝阿嬤家志工團的大家持續地在追蹤、分享慰安婦問題在各國之間的活動現況